「プーキーありがとう」
それ以外は、特別変わった様子もなく
20日にガイア動物病院
を受診しました。
便に菌はなく 平熱
好奇心旺盛で
何でも食べてしまうプーキー
胃の入り口に、
何か詰まった疑いがあり
レントゲンとバリュム検査
いずれも異常なしでした。
気分転換に、
お散歩させてみました。
水分を求めて
雪を舐める姿が
胸を締め付けられるほど
辛く せつなかった。
これが最後のお散歩になって
しまうとは...
何か毒になる物を食べて
しまったのか?
考えられることは
吐くちょっと前に
長ネギを(4センチ位)
食べてしまった事があり
元々悪かった肝臓が
急激に悪化したのか?
確かにプーキーは、
お散歩の時に休憩が多く
疲れやすいのかと思いましたが
その事以外は
元気にしていました。
やはり行き着く所は
ステロイドの長期使用だったのか
微量といえども薬は毒!
痒みを取って
穏やかな日々を
過ごさせて あげるのか!
痒いまま掻き壊して
血だらけになって
過ごすのか!
ねぇプーキー
どうしたらよかったのー
プーキーも
悲しくなるよね
5歳2ヶ月の短い命でした。
幸せ だったかなぁ
充実した犬生 だったかぁ
一緒に食べて
一緒に寝て
食い意地張ってさぁー
直ぐ怒るし 噛むしね〜
でも、会えてよかった。
お世話、出来てよかった。
天国には、真駒ジィー あぼばぁー
ケリーと風ちゃん達が
待っているから 心配ないさぁ〜
2015年2月25日
亡くなりました。